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ともはの日々のあれこれ
2010年03月04日 (木) | Edit |
正直、今回の手術は、病状もそんなに重いわけじゃないから
お友達にもはっきり入院先を言ってなかったし、
「お見舞いに行きたい」と言ってくれたお友達にも
「忙しいだろうから、難しいようだったら気にしなくていいからね」と
事前に伝えておいた。

というのは、大きな大学病院ではあったけど、
正直場所柄が悪い。
都内からも遠いし、そして何より
電車代が馬鹿に高い・・・
(そう、あの運賃が関東で1・2番に高いといわれているあの電車です)
だから来てもらうのは心苦しい。
お友達とかは元気になったときに会えばいいし・・・ね。


だけど、今回ありがたいことにお見舞いに来てくれた。
それは、ダンナの父。

しかも超遠方!四国は徳島から・・・。
しかも日帰り。

ほんと感謝でした。


それから・・・直接会えたわけじゃないけど、
励ましのメールが数人から・・。
中にはNYからメールをくれた子もいまして・・・。

そういうのって、励みになるものね。
嬉しかったー。





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2010年03月04日 (木) | Edit |
手術前日
・・で、入院して早3日目。
いよいよ手術でした。

前日から絶飲食。
別にお腹が空いているわけじゃないんだけど、
食事の時間、周りのベットで食器の音が聞こえると
なんだかちょっとうらやましかった(笑)
早く手術終わって食事タイムが復活してほしいな・・
なんて、詰まんないことを考えながらいよいよやってきたこの日。

お見舞客の少ないトモハでもこの日は両親とダンナが来てくれた。
そんな大変な体調じゃないけど、
やっぱり心強いし、嬉しい。
手術室に向かうまで普通におしゃべりしていました。

時間になって手術室まで歩いて向かう。
(普通手術のときって可動式のベットとかで運ばれるのかな?って
イメージだったけど、ドラマと現実とは違うのね(笑))

さてと、手術室内、
むくみ取り靴下を履かせてもらって
(全身麻酔だとエコノミー症候群みたいになるケースもあるんだとか)
硬膜外麻酔という全身麻酔が切れた時に
痛みを緩和してくれる麻酔を背中から注入してくれる。
そういえば某小説で硬膜外麻酔の管に注入してはいけない薬剤を
注入し患者を殺していくというお話しがあったなぁ・・と
漠然と思いながら、手術室の看護師さんや先生らしき人とかと
お話ししているうちに意識不明に・・・



さて・・・名前を呼ばれた。
めちゃめちゃ現実的な夢を見て
一瞬ココがどこかわからず・・・
「あ・・・手術したんだね、きっと」。
(「麻酔」ってすげー・・・)
そしてどうやら小説のように殺されたりはしませんでした。
(↑あたりまえ(笑))

さて、意識も戻ったことだし部屋に運ばれる。

とにかくさむい・・・
寒すぎる。
熱も34度って低温動物(←私の記憶違い???)
電気毛布(って言うんだったっけ?)もお借りして
体温回復に励む。

朝まで1時間ごとに看護師さんが検温と血圧、
そして点滴といまだつけてある硬膜外麻酔がうまく作動しているかの
チェックをしてくれる・・・。

低温動物だったトモハも途中からは高熱を出し始め、
そのせいかあまり眠れず・・・(手術中一杯寝ていたしね♪)

途中、全身麻酔のほうが切れかけて、手足が動けるようになるのだけれど、
何故か左足だけが回復しない・・。
もしかしてこのまま左足が動かなくなるの?
・・なんていらぬ不安も抱いていたけれど、
1時間ごとに訪れる看護師さんと会話ができることで
気持ちが休まり、こころづよかった。
ほんと、看護師さんってすごい仕事だ。



そんなこんなで手術した1日もも終了。
心配だった左足も次の日の午前中には
あっさり動くように・・・(笑)
さて、次の日からさっそく歩行練習・・・。
正直、体を動かすと腹部が痛む・・・。
それに麻酔もしていたせいか、
体に力が出ない・・・。
でもベットにいるのはもう嫌・・・。
背中にある硬膜外麻酔の管を抜いてもらった後、
看護師さんの付き添いのもと、
よろよろと起き上がりトイレへ。
点滴をつりさげている物(名前なんていうの?)を
杖代わりに何とか歩けた・・・。

そんな状態だったのに、
日が経つにつれて、歩くこともスムーズになるし、
腹部の痛みも軽減していった・・・。

人ってこうも(麻酔で)あっさり力を奪われるものなのか・・。
そして何より、日に日に体が動かせられることに
人間の回復力の凄さに(我ながら)感動した。

まぁ、すべてはお医者様と看護師さんのおかげなのだけど・・・。

結局約1週間ほどの入院をして、家に戻ることができた。
しかも痛かったりと感じた日数もそんなに多くなかったように思う。
「サービス業?」と思うくらい、多少の過保護さはあったにせよ、
お医者様と看護師さんの手厚い看護のおかげ・・でした。
感謝でしたー。
いやいや、いろいろ勉強になりました。
病気だったのに良い経験をしたきがする・・って言ったらおかしいかな?


処で、日本では約1週間の入院。
アメリカだと日帰りだとか・・。
もちろん大丈夫だから日帰り手術をアメリカでは
行っているんだろうけど・・・すごいね、アメリカって。
あの痛みで家に帰れって言われても困っちゃうわ(笑)
アメリカで手術された方に脱帽です!


↓ 快気祝い(?)で実家で頂いたケーキ♪
快気祝いのケーキ@実家